ビケンテクノ

ビケンテクノの事業紹介Business Domains

ファシリティマネジメント


「建物管理」から、「お客様の経営資源の最適化のサポート」へ

従前の委託管理とは違い、建物管理データをもとに建物管理・保全及び建物の最適化方策をオーナー様目線でご提案し資産価値の最大化を目指します。またエコチューニング等の設備運用の改善を通じて費用負担を掛けずに省エネを実現します。

■ 施設資産の最適化


 保有資産を貴重な経営資源と捉えて中長期的な視点で施設の運用状況および運用コストを評価し施設の集約、大規模改修、用途変更、セール&リースバック、証券化などの最適な手法による資産価値の最大化をご提案いたします。

■ 執務環境・居住環境の改善


 施設に求められる快適性、機能性、信頼性及び安全性向上のための改善や高機能かつ利用者ニーズに応えたレイアウト改善など最適なワークプレイス環境をご提案するとともに施設全体のレイアウト変更管理を行います。


■ ファシリティコストの最小化


 施設の保守管理費、修繕更新費、水光熱費などのファシリティコストを常に把握し、FMデータベースの一元管理を行い、施設全体の最適化を目的とした適正化や節減策などにより最も効率的な施設運営をご提案いたします。

■ 施設の長寿命化・環境負荷の低減


 建築物や諸設備の機能や性能を定量かつ定性的に調査・測定し劣化や不具合の程度を評価・判断する建物診断を定期的に行い、適切な中長期修繕計画による施設の長寿命化によりライフサイクルコストの最小化と併せて、適切なエネルギー管理と最適な省エネルギー化の実施により地球環境負荷の低減を実現します。




エコチューニング

■ エコチューニングとは


脱炭素社会の実現に向けて、業務用等の建築物から排出される温室効果ガスを削減するため、建築物の快適性や生産性を確保しつつ、設備機器・システムの適切な運用改善等を行うことをいいます。

また、その「運用改善」とは、エネルギーの使用状況等を詳細に分析し、軽微な投資で可能となる削減対策も含め、設備機器・システムを適切に運用することにより温室効果ガスの排出削減等を行うことをいいます。

「エコチューニング」は環境省の登録商標であり、環境省が進める脱炭素事業です。



■ エコチューニング認定事業者

当社はエコチューニング認定事業者としてお客様先でのエコチューニング実践に取り組んでいます。

エコチューニング認定事業者

実施例

 実施例1)
   エコチューニングにて水光熱費を20% 削減(大阪 大型病院現場)(2015)

  • エネルギー使用量、各設備の使用状況及び現場での温度やCO2濃度測定なども行い、快適性を下げずにエネルギー使用量を削減できることを条件に対策を実施。
  • 実施はお客様と綿密に打合せを行いながら、各種施策について試行錯誤を繰り返しながら実施。
  • 併せて活動についての月報を作成し病院職員への広報を行うことで、活動への理解を得るともに病院職員全体の省エネ意識を高めることも出来た。

【実施したエコチューニング対策項目】


■ 対策1

 吸収式冷温水発生機の冷温水温度の設定変更

■ 対策2

 冷却水ポンプのインバーター設定を変更

■ 対策3

 吸排気ファンのインバーター設定を変更

■ 対策4

 外調機の給気温度の設定変更

■ 対策5

 中央監視装置ソフトウェア更新による間欠運転の実施


  • 特に空気調和設備のソフトウエア変更による間欠運転頻度見直しにより快適性を下げず、空気調和設備の運転時間を25%を削減でき、大きな成果が得られた。
    結果:1950万円/年(前年比20%減)の削減が出来た。

 実施例2)
   補助金活用(エネ合)による省エネ化工事の実施(大阪 複合施設ビル)
   更新工事費の1/3を補助金にて削減。(2017)

  • 本施設は築20年経過していたが、設備更新がなされておらず更新計画も未定であった。オーナー様は交換が急務であった空調更新をのみを希望されたが、当社は空調に加えてテナント様を含む全館のLED化を行い建物全体の省エネ率を高めることで、国の補助金政策、エネルギー使用合理化等事業者支援補助金(エネ合)が使用可能との提案を行い採用された。
  • 当初計画の空調更新と共有部LED化では省エネ率11.4%であったが全館対応を進めることで省エネ率20%以上となり補助金(エネ合)の活用が出来た。
  • 結果:オーナー様は当初予定の空調のみの更新費用よりも25%安く、全館に高効率空調導入・照明のLED化が実施出来き、省エネ率も20%超となり、ランニングコストコストの低減も図れた。

 実施例3)
   ZEB建築のサポート(沖縄県 介護施設)(2022)

  • 当社が設計段階より、 ZEB 建築のサポートを実施。
  • 本施設は使用エネルギー52%減を達成し、ZEB Readyを獲得し、ZEB補助金も活用(空調・照明等のZEB対象費用の75%を補助金で賄えた)
  • 省エネに大きく貢献したのが、換気と空調、照明。換気でのBPI(外皮基準の指標であるPALにより算出する年間熱負荷の基準。設計PALを基準PALで割った値)は0.11照明は0.43、空調は0.55となった。
  • ZEB (Net Zero Energy Building)とは、快適な室内環境を可能にしつつ、建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指す建物のこと。
  • ZEB補助金は新築・既築の両方が対象となる制度。

バナースペース



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